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マイタ−・カラ−(miter collar)
シャツの衿型の一種。衿を一枚の布で作らず、衿足から垂直にあげた線で斜めつぎにしたもの。
マオ・カラ−(Mao collar)
衿型の一種。中国の人民服に見られるような立ち衿のこと。正式には立ち衿が折り返っているが、一般的には学生服の詰衿同じである。マオとは毛沢東主席のことである。またこれに似たものにネ−ル・カラ−があり、両者の違いは衿開きの差によるものという説があるが、厳密なル−ルがあるわけでわない。
マオ・ジャケット(Mao jacket)
マオ・カラ−を特徴とするジャケットのこと。共地のスラックスを合わせたものを「マオ・ス−ツ」と呼び、ノン・ス−ツのひとつになっている。
マキシ・コ−ト(maxi coat)
マキシ・レングスのコ−トの総称。
マキシ・レングス(maxi length)
コート・レングスで、くるぶしから床すれすれまでの丈の長さをいう。女性用のフォーマルなドレスはたいていの場合、この長さとなっている。
マス・ファッション(mass fashion)
マスが「集団、多数、多量」を意味することからもわかるように、一般化し大衆化したファッションのことをいう。機械で大量生産される既製服のこともさす。
股上(またがみ)
スラックスで股から上の部分をさす。英語でライズ
rise と呼ぶ。ハイライズ、ローライズ。対して股から下の部分は股下という。これを英語でインサイド・レングス
inside length と呼ぶ。
マッキントッシュ(mackintosh)
1823年、スコットランド人チャールズ・マッキントッシュCharles
Mackintoshによって発明されたゴム引きの防水布で作られたショート・レングスのルーズなシルエットのレイン・コート。「マック」とも呼ばれる。1990年代初期にバーバリーが登場するに及んでその立場を入れ替えた。生地を指す場合には、防水加工としてゴムを塗布したゴム引き織物のこと。
マッチ・ベルト(match belt)
スラックスにあらかじめ合わせて作られた、共地または別の素材のベルト。
マット・ウーステッド(mat worsted)
ウーステッドの一種で、表面感がマット状に仕上がった平織りのものである。多くは色無地で使われている。
マニッシュ(mannish)
「男のような」の意味で、対義語にフェミニンがあります。ただ単に男っぽいと言うだけでなく、それを着用することで女らしさを表現できるファッションを言います。
マフラー(muffler)
正方形または、狭い幅の長方形をした襟巻きのこと。シルク、ウール、カシミアなどで作られ、装飾と保護を兼ねる。もともと女性が顔を隠したり、風や日光を防ぐために使われていたものである。
マフ・ポケット(muff pocket)
ピー・コートなどに見られる垂直に切り口が開けられたポケットの俗称。ハンドウォーマー・ポケット。
マラボー(marabou)
アフリカハゲコウ ((西アフリカ産)); その羽;
ハゲコウの羽毛製の装飾、本来はハゲコウ(コウノトリの一種)という鳥の名前で、その羽などをさしたものが、漠然と羽の装飾品のことをさすようになった。
マルチ・カラー(multi color)
多色遣いの意味。ひとつの生地の中にいくつかの色が使われている場合や、多色遣いの柄のこともいう。「マルチ・カラード・ストライプ」といえば、多色遣いの縞柄のことで、シャツやスポーツスラックスによく使われる。
マルチ・ストライプ(multi stripe)
いくつかの縞を組み合わせたストライプ柄のこと。複雑な柄で、新鮮な効果を作りだしている。
マルチ・パターン(multi pattern)
マルチとは「マルティプル」 multiple (複式の、多数の、多くの部分から成る)、の略で、いくつかの柄が組み合わされて表現される複合柄の総称を意味する。
マンダリン(mandarin)
パジャマの上着に見られる1インチ(2.54p)ほどの高さのスタンド・カラー。ボタン留めや、またはフロッグ(装飾的に付ける飾りボタン)留めとなっている。マンダリン・カラーとは、もともと中国清朝時代の官使が着た制服の衿型でチャイニーズ・カラーとも呼ばれる。「詰め襟」を連想すればよい。最近のマオ・カラー(毛沢東の毛(マオ))と呼ばれる。